PROFILE

DE DE MOUSE デデマウス

遠藤大介によるソロプロジェクト。作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。また、自身の曲のプログラミングやミックス、映像もこなす。

織り重なり合う、計算しつくされたメロディと再構築された「歌」としてのカットアップサンプリングボイス。 流麗に進む和音構成と相交わりから聞こえてくるのは煌びやかで影のある誰にも真似出来ない極上のポップソング。沁み渡るような郊外と夜の世界の美しい響きから感じる不思議な浮遊感と孤独感は、多くのクリエイターにインスピレーションを与えている。

ライブスタイルの振れ幅も広く、ツインドラムで構成されリズムの高揚感を体現するDE DE MOUSE + Drumrollsや、縦横無尽に飛び回るDJスタイル、即興とセッションで繰り広げるDE DE MOUSE + his drumner名義に、映像を喚起させるDE DE MOUSE + Soundandvisions名義など、多種多様のステージングを展開。 FUJI ROCK FESTIVALやTAICOCLUB、RISING SUN ROCK FESTIVAL、GREENROOM FESTIVALにSonarSound Tokyoなど多くのフェスティバルにも出演、イギリスやフランス、ドイツなど海外遠征も盛んに行っている。

近年では実験的な試みを体現する主催イベント"not"や即日完売が恒例となっているプラネタリウムを舞台にした演奏会や、盆踊りイベント等、音楽イベントを飛び越えた活動も始め、イベントの演出やその完成度が、各方面から多くの注目を受ける。また、ファッションやアニメ、ゲームなど他ジャンルからの支持も強く、作品、グッズ、イベントに至る全てのプロデュースを手がけると共にファッションブランド等とのコラボレーションワークも数多く行なっている。

2012年にnot recordsを始動。
同年10月にはアートワークのラフから執筆、PVのディレクションまで自身でこなした約2年半ぶり4枚目のオリジナルアルバム「sky was dark」発表。
2015年6月~7月にはレーベル3周年として「youth 99」「milkyway drive」の2枚のEPを発売。
そして12/2に、ジャケットイラストに『ファイナルファンタジーXII』や『タクティクスオウガ』のキャラク ターデザインを手掛け、DE DE MOUSE 3rdアルバム「A journey to freedom」を手掛けた吉田明彦氏と再びタッグを組んだ 3年ぶり5枚目のオリジナルフルアルバム「farewell holiday!」をリリース。
今作では本編収録楽曲のremix / リアレンジ音源等をパッケージ付属のDLカード上にて発表していくという新しい形のアルバムプロジェクトを敢行。 そして立て続けに2016年夏にはnew EP「summer twilight」をリリースする。

DE DE MOUSE + Drumrolls

DE DE MOUSE + Drumrolls

DE DE MOUSEの数あるLIVEスタイルの一つである「リズム」を体現する2ドラムス&2VJ(映像)によるプロジェクト。
ポリリズムを基調にブラジリアンからアフロ、スウィングビートまで縦横無尽のドラミングとリアルタイムにエディットされるブレイクビーツ。畳み掛けるスネアドラムを視覚化するカットアップされる映像。

メンバーは流動的であり、ドラムスに佐治宣英(plot./miimo)、jimanica(d.v.d.)、 山本晃紀(LITE)、髭白健、等々から成るツインドラムスタイルを取る。
映像に山口崇司(d.v.d.)、rokapenisが、参加している。
狂おしく的確なドラムプレイと色彩豊かな息をのむ映像は、DE DE MOUSEのメロディをいっそう引き立たせ、体の奥まで染み込ませていく圧巻のパフォーマンスである。